山形さくらんぼblog

フランス車

Peugeot 508登場

仏プジョーは2010年7月12日、「407」の後継モデル「508」の概要を発表しました。
9月30日から開催されるパリモーターショーで一般公開され、本国では来年初めに発売される予定。

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サイズは407と607の間くらいでセダンで10CM、SWで3CM程長くなっている。
そしてついに508ではハイブリッドが登場する。


環境性能の向上もこのクルマにおける重要なテーマであり、車重および空力性能の最適化のほかに、ドライブトレインの刷新も見どころとなっている。そのひとつめが「e-HDi」と呼ばれるユーロ5適合のディーゼルのドライブトレインである。これはエンジン自体の効率化のほか、最新のスターター兼オルタネーターによるスタート&ストップ(アイドリングストップ)システム、「Eブースター」と呼ばれるバッテリー補助装置、回生ブレーキ用のオルタネーター制御システムなどで構成されるもので、通常のディーゼル(HDi)と比較して、都市部の燃費は最大で15%改善されるという。2012年にはPSAグループが販売する全HDi(ディーゼル)の30%をe-HDiにしたい考えで、翌2013年には累計100万台の販売達成を目標としている。

さらに「508」の発売から数カ月後に、CO2排出量を99g/kmまで抑えた200psの「HYbrid4」が加わる予定だ。これはその名のとおりハイブリッドの4WD車で、前輪をエンジンで、後輪をモーターで駆動するようになっている。

ヨーロッパ向けの「508」はフランス西部のレンヌ工場で生産され、2011年には中国武漢市での生産も始まる。

CGより抜粋

個人的にPeugeotも随分変わってきたなぁという印象で、もはやこのデザインはフランス車というよりドイツ車的だと思う、フロントなんてアウディっぽい感じでリヤは607的かな?
思うにPeugeotは406以降、長年Peugeot車のデザインパートナーであったPininfarinaとの関係を解消してしまってからちょっとデザイン的に迷走している様な気がする、メーカーにとってパッと見でどのメーカーのクルマなのかちゃんと分かるデザインって重要だと思うんだけどな。
その点Pininfarinaはメーカーのアイデンティティを守りつつ新しいデザインの出来る数少ない会社の一つだと思うので非常に残念だ。
あの406クーペの後の407クーペを見れば答えは歴然だと言いたい。

それでも407が全然好きにはなれなかったのでこの508の方がデザイン的には好みではある(でもPeugeotらしさは感じないが・・・)
日本にはいつ導入されるのか分からないが価格は400〜500万円くらい?(入れても607みたいにすぐ撤退しそうだが・・・)
それでも同クラスのドイツ車を相手にどれくらいの販売が出来るか興味はあるが、日本での販売はともかく、この508、ヨーロッパでは結構売れそうな気がする。
同じPSAグループでもメーカーとしての独自性を上手く使っている?Citroenに対して一層グローバル色の強くなったPeugeot、何だかんだ言っても好きなメーカーではあるので頑張って欲しいとは思う。
個人的には406クーペより魅力的なPeugeotはいまだに出てきていないんだけどね(笑)





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CITROEN C6が・・・

賛否両論あるようですが、最近のCITROËNはPEUGEOTよりも余程いいと私は思っています、どうもPEUGEOTはピニンファリーナと離れてからデザインがエグ過ぎて好きになれない。

それはいいとしてCITROËN C6、どうやらまったく売れていないみたいね(^^;
個人的にはいいと思うんだけどなぁ・・・
そのC6が今ならなんと100万も安く買えるのを知っていますか?

C6




















詳しくはこちら

これって・・・C6日本撤退前の在庫処分ですか?(^^;
8/2までのようなので、欲しい人は新車が無くなっちゃう前に買っちゃうしかないねっ!


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シトロエンがっ!

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知っておきたい豆知識?

私の好きなフランス・イタリア車。
長く乗っているオーナーにとっては常識でも、これから買おうとしているオーナー予備軍や新米オーナーには知らない事が沢山ありますね。
今日はそんなちょっとした豆知識程度の事を書いてみましょう。

例えばエンジンを掛けるにはどうしますか?
もちろんキーを回してエンジンを掛けるのですが、それだけでは正解とは言えません。

【画像はクリックで拡大します】

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キーをONにすると各種警告灯がすべて点灯しますが、この状態でスターターを回してはいけません。

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数秒待つと消灯する警告灯があるのですが、この消灯を確認してからスターターを回してエンジンを掛けるのが正解です。
これはONにした直後に各部のチェック機能が働いているのが理由で、旧い輸入車の中にはこのチェックが終わらない内にスターターを回してしまった為にECUがパンクしてしまった事例も実際にある為、消灯を待ってからスターターを回すのが正しい方法なのです。
とはいえ、そんな事例は滅多にないのですが、万が一でも自分のクルマでそんなトラブルがあったらお金だって掛かるし嫌でしょ?一応覚えておいた方がいいですよ。

そして雪国前提ですが、雪の時期の冷え込んだ朝にはドアが凍ってしまって開かない事があります。

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そこでそんなくだらないトラブル?を無くすにはドアの開口部にある”ウェザーストリップ”(ゴムね)にアーマオール等のレザーワックスを冬の前に塗っておくと効果的で、これをしておくとドアが凍って張り付いたりしません。
これはスキーなどのウインタースポーツ好きなら雪国以外の人でも有効ですね。
同様にキー穴やドアのキャッチ部分には解氷スプレーを吹き付けておくと凍結防止になりますので自宅&クルマに常備しておくと便利ですよ、ちなみにクルマだけでなく自宅にも一本置いておかないと、凍りついたクルマからでは取り出せないのでクルマだけでは不十分です。
でも何をやってもそこはフランス車、ドアロックを掛けていると冷え込んだ朝には超高確率でロックの作動不良を起こして開きませんので、ウチの2台は冬場にはカギを掛けません(笑)

そして前回写真を撮り忘れたオイルレベルゲージ、PSA全車に該当するので紹介しておきます。

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左が405、右がZXです。
405のゲージの下側に亀裂が入っています、これはそのうちこの部分はボロボロになって無くなってしまうので交換が必要な合図として覚えておきましょう。
ちなみにボロボロになった部分はすべてオイルパンに落ちてしまいますよ(苦笑)
安い部品だしこんなモノはボロくなったらバンバン交換しちゃいましょう。

ZXよりも更に旧い405では本国でも既に欠品扱いになっている部品も多数存在します。
機関部品はまだまだ大丈夫ですが、外板部品は壊滅的状態なので、それがたとえ軽微でも事故=廃車の危機に直面してしまいます。

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例えば飛び石などでFガラスが割れてしまったとします、普通は交換すれば済みますよね、でも405の場合はそう簡単ではありません、ガラスのモール(メッキ部分)がなんと欠品なのです、普通はガラスと一緒に交換なのですが、相当丁寧に外して無理矢理再使用するかワンオフで作るかのどちらかしかありません。
リヤのアンテナ部分の黒いプラスティックのカバー、こいつも欠品なので割れてしまったらコーキングなどで防水するしかありません、私のMi16は無傷なのですがこれは奇跡です(笑)
ワイパーと一体になっているウォッシャーノズルを止めているクリップも必ず飛びます(笑)
でもこんなものはタイラップで留めてしまいましょう、数年は持ちますし、切れたら新しいタイラップを付ければいい。

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このように旧い輸入車では欠品やトラブル?が多発しますが、ちょっと知っていればどうって事ない事も多々ありますので、ショップやネットで調べておくとイザという時に慌てないで済む事が多いです。
それにトラブルや修理代にビビっていたらとてもじゃないけど旧い輸入車を維持する事など出来ませんし、もちろん楽しく乗る事も出来ないでしょう。
それでももし維持する事が難しくなってしまったとしたら・・・
それは自分の身の丈に合っていないクルマを買ってしまったと思って潔く諦めましょう(笑)

おまけ
CITROËN ZX Breakのプロモです。







更に(笑)
CITROËN ZXの小粋なプロモです。




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リヤシートの拘り

フラ車フリークの私には、購入するクルマのシートの出来は非常に重要なファクターとなります。
特に自分ではほとんど座る機会のないリヤシートですが、フランス車を買うなら妥協しないで拘りたいポイントになります。
どんなにクルマそのものが良くても、シートが気に入らなければ絶対に買わないくらいです(笑)
Mi16も私の乗り方ならバケットシートに変えた方がいいのは分かっていますが、シートへの拘りから変えていません。

C2C3











上の2台はCITROËNのC2&C3です、事実上の兄弟車ですが、C3は4ドアなのでちょっとまともなシートが付いています。
C2はクーペっぽいスタイルなのですが、リヤシートは大したシートではありません。
会社の部下に探してきたC2を買わせた時に確認したのですが、サクソと比べてクルマは大きくなってはいるものの、リヤシートや室内スペースはサクソの圧勝だったのを覚えています。
上記の2台はフランス車のシートとしては(全席)完璧にコストダウン見え見えのシートで、正直ガッカリでした(苦笑)

307SW
















307SWのリヤシートもフランス車としては???なシートで、どちらかといえばドイツ車的で個人的には好きになれませんでした。
では今のフランス車のシートはダメなのかといえばそんな事はありません。

C5














C6














C5&C6のリヤシートはしっかりフランス車しているのが嬉しい。
まぁ、値段も高いクルマなのでC2・3や307SWと比較してはいけないのかもしれませんが、フランス車のシートが好きで乗り続けているオーナーは少なくないはず。

405















ZX















そして私のPEUGEOT 405 Mi16&CITROËN ZX Breakのリヤシート。
もうね、Mi16のシートは抜群にいいね!(笑)
これは乗れば誰でも分かるレベルだ、座面もバックレストもムニュッと沈み込む様に体をホールドして長距離でもお尻が痛くなる事はない。
ZX Breakも小型車としては秀逸な出来で、あのシートの厚さを見ただけでもフラ車だなぁと思う、同クラスの国産車は逆立ちしたってZXには敵わないだろう。

ルノーのシートも相当出来がいい事で知られているが、やはり旧いモデルほどシートにお金が掛っているのが乗れば分かる。
個人的に一番だと思うシートはCITROËN BXの初期モデル(ボビンメーターね)で、あのシートは本当に最高だと思った。
一般的にレザーシートは高級イメージがあるようですが、フラ車で座り心地に拘るならモケットシートの方が絶対にいいと断言出来る。
405だって普通のシートの方が座り心地はいいからね。
石畳の多いフランスでは、ストロークをたっぷり取った柔らかいサスペンションと出来のいいシートで快適な乗り心地を形成していたんだろう。

日本で正規輸入されるモデルはスポーツモデルなどの上級グレードが多いのですが、フランス車らしさを味わうならとにかくベーシックな安いグレードを選ぶに限るのは今も昔も変わっていないと思います。
入門編としてPEUGEOT206などは入り易いクルマですが、S16などのモデルよりもXSやXTといった普通のグレードに乗るとその良さが良く分かる、(仕方ないけど)S16の脚は硬くてフランス車らしくはない。

フランス車に興味のある人には是非ベーシックなグレードから入って”フランス車らしさ”って何なのかを味わった後にスポーツグレードとかに進んで欲しいな。
フラ車はネコ足ってよく言われてるけど、それはベーシックグレードでしか味わえないと最後に付け加えておきます。
スポーツグレードは全然ネコ足じゃないからね(笑)



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CITROEN Xantiaが欲しいっ!

最近、どうにも欲しいクルマがあります。
それはCITROËN Xantia  Break(笑)

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去年の12月30日、朝起きたらハイドロシトロエン特有の”きのこ”がボンネットから飛び出し、車庫でお亡くなりになっていたXantia V-SX・・・
結局はXantiaから乗り換えるつもりで既に買ってあった(苦笑)ZX Breakに乗り換えてしまったのですが、Xantiaはずっと気になるクルマの1台でした。
でもZX Breakは価格も安くていいクルマだと断言出来ます、ワゴンならではのユーティリティやシートの良さでしっかりフラ車を堪能出来るのもポイント高い。
スポーツ志向がない人にはフラ車の入門に(最終モデルなら)超お勧め出来るし、長年のユーザーをも満足させられるのがZX Breakです。

でもね、やっぱりXantiaにはすべての点で敵わないのも事実で、設計年次や車格が違うから当然と言えば当然ですが、一般道なら60km以上での乗心地の素晴らしさはもちろん、高速域では150〜160km巡航時の乗り心地の素晴らしさは本当に特筆もの。

ウチの足クルマとして買うなら99モデルの後期型辺りが狙い目、わざわざ後期型から前期型に乗り換えるヘビーユーザーもいるようですが、大幅な剛性アップでしっかりしたボディやサスペンション、サイドエアバッグなどの安全装備も家族用としては無いよりあった方がいいだろう。
Breakならではのユーティリティは同クラスの追従を許さないほど優れているし、後席のレッグスペースを含めた快適性も相当なもので、人の運転するクルマでは絶対に寝ない私が唯一後席で寝てしまったのがこのXantiaです。
デザインは正直前期型の方が好みだけどね(笑)
PEUGEOTは406以降、(個人的には)どうでもいいメーカーになってしまったが、CITROËNは常にウチのクルマとして置いておきたいメーカーなのです。

でもZX Breakにもまだ10ヶ月しか乗ってないしなぁ・・・
このご時世にいくら安いとはいえ、100万単位のクルマをポンポン替えるのもどうかと思う今日この頃です(苦笑)



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