zoom@cba017dba1e68f8be9fa3af40276677czoom@20ab9a279340b033e7f1d3dc8791478c











zoom@d6ab342ff729e2e32f479900bd50dce1zoom@0bb69e931370ea5378a7fb84c0c0ac76























ルノー・メガーヌRS、ルノーと言えばロータスと組んでF1に復帰するみたいですが、市販車でもしっかりやってくれます。
ルノー・スポールバージョンとしてクリオ・ウィリアムズから綿々とホットなスポーツモデルを用意し続け、そのどれもが高い評価を受けています。
今回のメガーヌRSはメガーヌの新型でありながらスタンダードなモデルよりも先に日本に上陸させてしまう程ルノー・ジャポンはこのRSに気合を入れているんですね。

ボディサイズは、全長×全幅×全高=4320×1850×1435mm、インテリアはレカロ製のバケットシートや、革巻きのステアリングホイール&シフトノブで構成される。
黄、白、赤など合計7色のボディカラーが用意され、どのカラーを選んでも、黄色いシートベルトや黄色いタコメーター、さらに黄色いステッチングが配される。
注目のエンジンは250ps/5500rpmと34.7kgm/3000rpmを発生する2リッター直4ターボを採用、トランスミッションは6MTを介し、前輪を駆動する。

そしてRSのボディはルノーがカップシャシーと呼ぶ、スポーツ走行を前提に路面追従性を追求したもので、ノーマル車より剛性の高いアンチロールバーや、ルノースポール専用のフロントサスペンション(ダブルアクスルストラットサスペンション)、LSDなどが備わる。
ブレーキディスクは前:340mm、後:290mmのブレンボ製で同じくブレンボ製のフロントブレーキキャリパー(リアはTRW製)を装備。
さすがルノー、すべてきっちりやっている、これはもうメーカー製のチューンドカーのレベルだ。

最高6.1秒を公称する0-100km/hの加速タイムや、ラップタイム、Gセンサーなど11項目のパフォーマンス情報を表示したり、アクセルレスポンスを調節できる「R.S.モニター」、介入レベルを3段階で設定できるESP(横滑り防止装置)なども装備されている、ポルシェなどはそういった装備をすべて外した超スパルタンな仕様があったりするけど、それはカップカーが担当するんだろう。

そのプライス385万円。オリジナルに拘ってあえてイギリス仕様の右ハンドルを入れずにヨーロッパ仕様の左ハンドル6MTのみが用意されている、日本で左ハンドルなんて時代遅れなんて意見もあるようだけど私は特に左ハンドルに不便は感じないし(都市部では時折不便もあるけどね)、当初の設計から色々構造的な変更を余儀なくされる右ハンドル車よりもこういったスポーツモデルでは左ハンドルのままの方が好きだな。
また、2011年半ばには、普通のメガーヌも日本市場に導入される予定。

最近の新車で買えるフランス車にはまるで魅力を感じなくて新車には興味がなくなっていたが、久しぶりに欲しいと思えるクルマが出てきて嬉しい限りです。


ポチッとお願いします