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アルファ164オーナーズ・クラブのメンバーKさんが購入したQ4を見に×竹(&娘)と近場で待ち合わせて出かけてきました。
初対面は2年前?の朝箱でその時は156TSでした。
その時彼は私の運転で名古屋のMさんのQVのリヤ、埼玉のOさんのQ4の助手席で初の164を体験し、その雰囲気にヤラレてしまったのでしょう。
それ以来、こういっては何ですが私の性格からは”いつぶっとばして”もおかしくない(笑)超絶グダグダの性格ながら164への思いを募らせていました。

その彼があろう事か164でも絶対に手を出すなと釘を刺していたQ4を購入してしまったのです。
知らない=怖いもの知らずなのは間違いありませんが、夢を実現したのですから賞賛に値するでしょう。
私の見た所、彼はもうQ4にメロメロでした、それは実に正しい!(笑)
ちびもいるので近場を試乗させてもらう事にしました、往路は私、復路は元Q4オーナーの×竹が担当です、まずは往路の動画から。



動き出して1メートルで感じたのはこのQ4の程度が非常にイイ事で、前オーナーの愛情が伝わってくるようでした。
操作系のすべてが滑らかでまったく違和感がない、この年式でその状態を保つのはなかなか出来る事ではありません。
この車両はステアリングがウッドのものに交換?されていましたが、標準のステアリングよりも若干直径が小さく感じた(気のせいかも?)事と、×竹が所有していたQ4よりもステアリング自体の角度が立っていて丁度いい感じでした、×竹Q4はチルトで調整しても若干イタリアンポジション的だったのですが・・・(これも気のせい?)
唯一サスペンションがハード固定になっていたのが気になるくらいで、オートが選べるようになればこのQ4は更に快適になる事間違いなし。
ただ、オーナーの前車156TSはビルシュタインで硬めていたのでそれ程硬さは気にならないらしい(笑)
そこら辺の中古輸入車屋に並んでいる150万くらいするQ4より百倍くらい程度がいいのは間違いないと思う。

そしてこのQ4はヴィスコマティックと呼ばれる4WDを採用しており、そのシステムはこの164Q4にしか採用されていません、ありとあらゆるセンサーを駆使して制御されているのですが、164Q4でしか採用されなかった事から熟成なんて言葉は通用しませんがそれにしては良く出来たシステムだと思います。
×竹Q4を峠でドリフトさせて(笑)感じたのですがGT-RのアテーサE-TSと比べるとグリップ限界を超えてからの制御はお世辞にも優れているとは言い難く、駆動が前にいったり後ろにいったりを繰り返す(アンダーオーバー)のでスライドさせる走りでは非常に不安定で怖い思いをします(ゼロカウンター付近のピンポイントな操作なら問題ない)、そんな乗り方をするのが悪いと言えばそれまでですが、雪道では同じ挙動が出る事を考えれば今一歩といった所、でもグリップの範囲内では本当に素晴らしい安定性ですが。
まぁこのシステム自体が164Q4でしか採用されなかった事を考えれば致し方ないのかも、ただ、センサーの塊みたいな所があるのでヴィスコマティックがトラブッた時にはかなり苦労しそうですが、それもある意味164Q4の唯一無二の世界を演出するファクターなのかもしれないと思ってしまうくらいこのクルマには独特の何かがあります。



そして×竹の感想は・・・
まぁ奴ならこんなモンでしょう(笑)
でも短時間ながら久しぶりのQ4を堪能したんじゃないかな?

そしてガ○トでお茶して(私はビール、運転する×竹&Kさんはノンアルコールビール、ちびはプリン)帰路につきました、夢を実現したKさんにはこれから始まるQ4との蜜月を心行くまで楽しんでもらいたいと心底思います。
今年秋のクラブランには絶対参加しろとシメて?(笑)おきましたのでクラブランが待ち遠しいですね(笑)
とはいえ、仕事で山形からは移動らしいのでくれぐれも体には気をつけて頑張って下さいね、また、貴重なQ4の試乗を快く了承してくれた事に感謝します。


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